喪中ということもあって静かなお正月を迎えそうだと喜んでいたのですが、大晦日は一転、バタバタしそうです。
その理由は、家族にいるボーイスカウトの送り迎え。彼らは真冬でも半そで（ぞぞ～っ）の制服を着て、大晦日はお寺の鐘つき奉仕にかり出されます。ひとつふたつじゃない、除夜の鐘ですから百八回つかねばなりません。それが終わるといったん帰宅し、仮眠してから今度は元旦登山に出発です。山頂でカップラーメンを食べるのが楽しみだとか。元気だな～若者は。