【特集】 ”争続”にならないための『民事信託のススメ』
2016/1/15司法書士:門脇紀彦先生による、「”争続”にならないための民事信託のススメ」をご紹介していきます。 第1回 「成年後見制度を利用した場合にできることできないこと」
第2回 「成年後見制度を利用した場合にできることできないこと」 その2
第3回 民事信託の歴史
第4回 民事信託を使った遺産分割対策
第5回 民事信託を使った共有不動産対策
第6回 残された人の生活保障
第7回 お子さんがいない場合の相続対策
第8回 民事信託を使った借り入れ
第9回 離れて暮らす親の財産管理
第10回 一般社団法人と民事信託を使った相続対策
第11回 民事信託を使った事業承継対策■■■ 著者プロフィール ■■■
司法書士 門脇紀彦(かどわきのりひこ)昭和51年生 愛知県春日井市生まれ 東京都町田市育ち
【経歴】
平成10年 中央大学法学部国際企業関係法学科卒業
広告代理店などで営業職を経て
平成18年 司法書士試験合格
平成19年 簡易裁判所代理関係業務認定
平成19年8月より世田谷区祖師谷にて開業【登録番号】
東京司法書士会会員 登録番号第4634号
簡裁訴訟代理関係業務認定会員 認定第601426号
社団法人成年後見センター・リーガルサポート会員 第3105797号
(家庭裁判所の後見人候補者・後見監督人候補者名簿搭載)
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